年間主題聖句

明治学院では、キリスト教に基づく人格教育を目指し、次のような《年間主題聖句》を掲げております。

2026年度年間主題聖句

主題聖句


蒔く人に種と食べるパンを備えてくださる方は、
あなたがたに種を備えて、それを増やし、
あなたがたの義の実を増し加えてくださいます。

(新約聖書・コリントの信徒への手紙二9章10節)
※聖句の引用元:『聖書協会共同訳』聖書

 

“He who supplies seed to the sower and bread for food will supply and multiply your seed for sowing and increase the harvest of your righteousness.” 
2 CORINTHIANS 9:10(NRSV)

聖句の説明

2024年度は「人はパンだけではなく 神の口から出る一つ一つの言葉によって生きる」、2025年度は「私たちは、見えるものではなく、見えないものに目を注ぎます」が年間主題聖句でした。今年度はこれら二つと連関し、ここからさらにイメージが広がっていくような聖句を選定しました。
聖書は、人間が肉体維持のための食物だけでなく、日々思考し、探求することによって成長・発展していく存在であり、そのような人間を真に生かし導くエネルギー源が神の御言葉であると告げます。ここには、計り知れない可能性を秘めたわたしたち一人ひとりという畑に蒔かれた見えない神の御言葉の「種」が、それぞれの畑の中で「義の実」を豊かに結ぶよう養い育ててくださる神の御計画が示されています。明治学院には目に見える喜びだけでなく、見えない神の御言葉によってもたらされる尽きることのない恵みと希望があります。
 

法人事務局 学院長室

 

 

バックナンバー

直近5年分のみを掲載しています。